第3回 智恵蔵そうぞう塾
オオミズナギドリのモビールをつくろう
 国の天然記念物でもある冠島に生息するオオミズナギドリのモビールを制作します。
オオミズナギドリとは

★京都府の鳥

★形態:全長50p、翼開帳120p

★特徴:フィリピンからオーストラリア近海で越冬し、2月下旬頃になると繁殖のため日本海近海の離島に帰ってくる。アジ・サバ・イワシなどの小魚を捕食する。5月中旬〜6月中旬−交尾、6月上・中旬−産卵(1個)、約53日間抱卵、8月中旬−ふ化、70〜80日後育雛。親鳥は11月初旬までに幼鳥を島に残したまま南へ渡る。
 冠島では約3万5千羽が集団生息しており、大正13年(1924)に「オオミズナギドリの繁殖地」として、
国指定天然記念物に指定されました。冠島は常緑広葉樹で覆われており、木の根元に巣穴を掘って繁殖します。
 この鳥はほとんど羽ばたかず、海上をなぎるように飛ぶのでその名がつきました。朝の暗いうちから木や斜面に登り、海へ飛び立ち夕方巣穴に戻ります。秋に親鳥が島を去ってから、幼鳥は独力で飛行訓練をし11月に南の国へ渡る途中、市内で落下して保護されることがよくあります。また、群れになって魚を追う姿から漁師が「魚群を知らせる鳥」としてサバドリとも言いました。


参考文献:〜自然環境データブック〜 舞鶴の守りたい自然

■日 時  
平成20年7月27日(日) 13:00〜17:00
■場 所  
まいづる智恵蔵 2階 歴史文化交流エリア
■募集人数  
30人 
但し、親子(小学生以下)は1組で1人と数えます。(大人だけでも参加できます。)
■応募方法  
7月25日(金)までに電話またはFAXで。先着順。
■講 師 
田主誠氏(舞鶴市出身、美術家・国立民族学博物館共同研究員)
■参加費  
1,000円/人
■持参するもの  
作業に必要な衣服・エプロンを用意してください。
はさみ、カッターナイフ、せんまいどおしなど(当館でもご用意しています。)
■その他  
参加者には、修了証書をお渡しいたします。
智恵蔵そうぞう塾スケジュール
(予定)

☆8月24日(日)
アフリカの仮面をつくろう
(ペーパークラフト)

☆10月5日(日)
イースター島のモアイ像をつくろう
(彫刻・ラフォルム)
(注)日程変更になりました(10/26→10/5) 

☆12月7日(日)
干支ウシの年賀版画づくり
(彫刻・消しゴム)
〈問い合わせ先〉 
まいづる智恵蔵 Maizuru Wisdom Warehouse 
〒625−0080 
 舞鶴市字北吸1039−12
TEL 0773−66−1035 
FAX 0773−62−9600
休館日/月曜日(祭日の場合は、その翌日) 開館時間/午前9時〜午後5時
主催 NPO法人 赤煉瓦倶楽部舞鶴


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